こんにちは、宇野です。

動画編集をやっている人が「2時間かけて編集やっていたのに、パソコンがフリーズして動かなくなったから最初からやり直しだ…」と言っているのを聞いたことはありませんか?

動画編集の作業は、ハードウェアの機能を最大限に利用して処理を行う為、突然、フリーズしたりシャットダウンしてしまう事故が起きる場合があります。

そのような事故に備えて、プロジェクトを「自動保存」する設定をしておくことをオススメします。

この動画では「Adobe Premiere Pro」でプロジェクトを自動保存する方法について解説していきます。

これから動画編集を始める方向けに最初から説明していきますので、動画を停めながら実際にやってみてください。

【Premiere Pro】プレミアプロで動画編集を安全に行う為の自動保存の設定方法(YouTube

1:プロジェクトを保存するフォルダを作成

まず、デスクトップや外付けハードなどに「Premiere Pro」のプロジェクトを保存するフォルダを作りましょう。

ご自身で分かるように名前をつけておきます。

2:プロジェクトの保存先を決める

次に「Premiere Pro」を立ち上げ「新規プロジェクト」をクリックします。

プロジェクト名を入れます。

そして、「参照」をクリックして、最初に作ったフォルダを選択します。

これで、保存先が設定されます。

確認しOKをクリックすると「Premiere Pro」のワークスペースが表示されます。

3:自動保存の設定

メニューバーの「Premiere Pro」の中にある「環境設定」のウィンドウで「自動保存」をクリックします。

「プロジェクトの自動保存」のチェックがオフになっている場合は、クリックしてオンにします。

自動保存の間隔

例えば「自動保存の間隔」を10分に設定しておけば、最悪の場合でも10分前の状態に戻すことができますので、慣れるまでは「自動保存の間隔」を5分~15分程に変更しておきましょう。

プロジェクトバージョンの最大数

例えば「プロジェクトバージョンの最大数」を3に設定しておくと、新しいプロジェクトファイルが自動保存されると、一番古いプロジェクトファイルが自動的に削除され、常時3個のプロジェクトファイルが自動保存された状態になりますので、プロジェクトバージョンの最大数を3~5にしておくと良いと思います。

設定が完了したらOKをクリックします。

自動保存したプロジェクトファイルを開く

自動保存されたプロジェクトファイルは、一番最初に作ったフォルダの中に「Adobe Premiere Pro Auto-Save」というフォルダが自動で作られ保存されます。

もし、編集作業中に突然シャットダウンしてしまった場合は、このファイルを開けば自動保存された場所から編集をやり直すことができます。

まとめ

はい、いかがでしたでしょうか?

この動画では、Adobe Premiere Proでプロジェクトを自動保存する方法について解説しました。

動画編集をやっている限り、突然の事故は起こり得ることですが対策をしっかりとっていれば、小さなダメージで済みます。

プロの世界では「突然データが消えたので納品が遅れます」などは、通用しませんので、リスクヘッジは必ず行うようにしましょう。

この動画が参考になったと思っていただけたらチャンネル登録よろしくお願いします。

編集後記

「これから動画編集スキルを効率良く身につけたい!」という方向けに「動画編集の基礎をゼロからステップバイステップで学ぶ」ことができる「Premiere Proの基本操作」という完全無料の動画をご用意しましたのでご覧ください。

最後までありがとうございます、それでは、また次回!