このようなお悩みや願望をお持ちではありませんか?
自分には「強み」と言えるモノがないと思っている

競合と差別化できずに困っている

お客様に媚びたり料金を下げずに無理せず仕事を獲得したい

1つでも当てはまるなら、ぜひ
自分の強みと価値観を明確にするワークショップ動画をご覧ください!
グラフィックデザイナーとして
独立して3年が経過した男性のストーリー
フリーランスのグラフィックデザイナーとして独立して3年。
ある程度仕事はあるけれど自分じゃなくてもいいんじゃないか?という仕事ばかりで常にモヤモヤが心にあった。
ポートフォリオに載せる作品も、どれもバラバラで統一感がなく「あなたの強みは何?」と聞かれても曖昧に答えるしかなかった。
そのうち「自分らしさって何だろう?」とわからなくなっていき、自信をなくし、価格交渉にも消極的に…
あるきっかけで「自分の強みと価値観を明確にするワークショップ」を受け、思考が一変した。
子どもの頃から「物語性」に惹かれてデザインをしてきたこと、クライアントの想いを丁寧に聞き取ってカタチにしてきた姿勢が、自分の「強み」だったと気づく。
「私は、言葉にならない想いを“ビジュアルの物語”に翻訳するデザイナーです」と語れるようになり、それに共感して依頼してくれるクライアントが現れ始めた。
価格も見直し、仕事を選ぶ基準も「価値観が合うかどうか」に変化した。
その結果、仕事の満足度も収入も上がった。
「なんとなく」やっていたことに、ちゃんと意味があると知ったとき、これまでの自分の経験が一本の線でつながった。
もし「自分の強みと価値観」に未だに気づくことがなかったら…
- 自分じゃなくても良い仕事を低価格で行い、労力を使う割には儲からない状態が続き疲弊する
- 価値観が合わないお客様と関わりストレスを溜め込んでしまう
このような状態が続き肉体的にも精神的にも持たなかった…
「自分の強みと価値観」を明確にしたことで…
- 仕事の満足度や収入がアップする
- やりがいのある仕事、価値観が合うお客様だけを引き寄せることができる
- 自信を持って仕事ができる
- 競合と価格競争をしないで済む
という未来にすることができた。
この動画では、この男性のように既に個人でビジネスをしている方だけではなく、これから個人でビジネスをする方でも「自分の強みと価値観」を明確にできるようにワークをやりながら解説していきます。
私は、クライアントさんのパーソナルブランディングのサポートをする際、コーチングを行いながら実際にこのワークシートを使っていますので、ぜひチャレンジしてみてください。
ワークショップの内容
◎自分の棚卸し
- 基本情報
- 得意なこと & 苦手なこと
- 他人からよく褒められること
- 今までの人生で強く印象に残っていること
- 強みと弱み