こんにちは、宇野です。

これから映像クリエイターとして独立・起業したい!という人は、何を学び、どんなスキルを身につければ良いのか…

この動画では、稼げる映像クリエイターとして独立・起業する為に必要な3つのスキルと絶対に必要な1つのことについてお話ししていきます。

【独立・起業】稼げる映像クリエイターとして独立・起業する為に必要な3つのスキルと○○(YouTube

 

稼げる映像クリエイターと稼げない映像クリエイターの違い

10年以上、映画業界やテレビ業界でバリバリ働いていた経験を生かして映像クリエイターとして独立・起業している人もいれば、映像制作関係の仕事が未経験で独立・起業している人もいます。

当然、知識やスキルは経験者の方が上ですし、未経験者にはない人脈も多く持っています。

しかし、稼いでいるのはどちらかと聞かれたら、必ずしも「経験者」とは言い切ることができません。

10年以上、映画業界やテレビ業界でバリバリ働いていた人の中には、凄く稼いでいる人もいれば、全く稼ぐことができない人もいます。

映像制作関係の仕事が未経験で独立・起業している人でも驚くほど稼いでいる人がいます。

つまり、「知識やスキルと稼ぎは必ずしも比例するわけではない」ということです。

では、稼げる映像クリエイターと稼げない映像クリエイターの違いは何なのでしょうか?

生まれ持った能力の違いではありませんし、稼いでいる人が努力して、稼いでいない人は努力していない…という違いでもありません。

稼げる映像クリエイターと稼げない映像クリエイターの違い…それは、映像制作に必要な「企画」「撮影」「編集」の3つのスキルだけではなく「マーケティング」を学び実践し続けているか否かの違いです。

一人でゼロから映像制作をやる場合は、当然「企画」「撮影」「編集」全ての知識とスキルが必要です。

自分は「編集」を専門にしているから「企画」や「撮影」は関係ない!と言う方も「企画」「撮影」の知識とスキルを習得することが大切です。

なぜなら、「企画」「撮影」を学びスキルを身につけることで「編集」のスキルも格段にアップするからです。

また、もし「企画」「撮影」を他の人に依頼する場合も的確に指示を出すことができるので、稼いでいる映像クリエイターは「企画」「撮影」「編集」3つの知識とスキルを身につけています。

そして「マーケティング」を学び実践し続けることが稼ぎの明暗を分ます。

高いスキルを持っているのにクライアントがいないことで、その実力を発揮する場がない…という映像クリエイターが多くいます。

その為、安い報酬の下請けで数をこなすことになってしまい、365日忙しく働いているのに同世代のサラリーマン並みの稼ぎになってしまっている映像クリエイターが多いのです。

一方「マーケティング」を学び実践している映像クリエイターは、最初は実践経験を積む為に下請けの仕事をやりつつ、自分でもクライアントを獲得できるようになるので、仕事量を増やせば稼ぎが増え、自分の時間が欲しいと思ったら仕事量を減らすことによって時間をコントロールすることができます。

稼ぐことだけではなく、旅行に行ったり自由な時間を得ることができれば、そこでまた新たなインスピレーションを得たり、それをV-logにしてブランディングに活用したりすることができます。

では「企画」「撮影」「編集」「マーケティング」について解説していきます。

1:企画

まず1つ目は、映像作品を企画するスキルです。

一般的に、クライアントからお問い合わせをいただいたら、契約する前にどんな目的で映像を必要としているのかなどをヒアリングし、その目的を達成する為の映像を企画します。

コンセプトを明確にして、起承転結のストーリーを作り、それを形にする為の方法をクライアントに提案する必要があります。

コンセプトを具体的に解説すると、数時間の動画になってしまうので、シンプルに言うと「誰に何をどのように伝えどんな結果を出す為の動画を作るのか」を決めます。

例えば、このコーヒー豆のコンセプトを「新社会人22歳の女性に香りのいいコーヒーをシネマティックなストーリーにして紹介し試供品の申し込みを増やす為の動画」という感じに決めます。

そして「起承転結」のストーリーを考えます。

例えば「慣れない生活に疲れが溜まっている女性が帰宅して一番最初にすることは、一杯のコーヒーを入れること。インスタントには出せないフレグランスの香りが部屋を包み込む。一杯のコーヒーが忙しい日常に至福の時を届けてくれる」というストーリーにします。

ストーリーが完成すれば、どのようなカットが必要なのかがハッキリしてくるので、メッセージが伝わる構図を決めます。

そして、カットとカットをどのように繋げるのかを考えた上でカメラワークを決めます。

更に、イメージに合ったBGMを探し、他にどのようなサウンドが必要なのかも考えておきます。

コンセプト、ストーリー、カット割、構図、カメラワーク、BGM、サウンドを書いたシナリオを準備します。

そして、この作品を作るために必要なモノを揃えます。

カメラやレンズ、照明、小道具などの機材だけではなく、撮影するスタジオの手配なども行います。

ここまでの準備が企画になります。

2:動画撮影

動画撮影は、簡単そうに見えてかなり奥が深く難しいスキルです。

どんなに知識を頭に入れていても、練習をしなければスキルは身につきませんが練習すれば、するだけ上手くなります。

ミラーレスなどのカメラを購入する前から、スマホのカメラで練習することをオススメします。

撮影姿勢やカメラワークなど基本的なことは、スマホで練習できます。

ミラーレスの方が重量感があるので、スマホで安定した映像が撮れるようになれば、ミラーレスを手にした時、より安定した映像を撮ることができます。

まずは三分割法を意識して、基本的な7つのカメラワークで安定した映像を撮れるように練習することを僕はオススメします。

三分割法7つのカメラワークについては、別の動画で解説しています。



3:動画編集

動画編集は、最も簡単に身につけることができるスキルです。

ですので、すぐにでも始めることをオススメします。

ただし、編集ソフト選びが重要です。

今は、無料のモノから有料のモノまでかなり多くの動画編集ソフトがあります。

自分の趣味で動画編集をやる程度であれば、無料のモノでも良いと思いますが、映像クリエイターとして独立・起業を目指すのであれば、有料の動画編集ソフトを使うことをオススメします。

プロの映像クリエイターの大半は、「Final Cut Pro X」か「Premiere Pro」を使っています。

どちらもメリット、デメリットがありますので、どちらがオススメということはありませんが…

「これから動画編集スキルを効率良く身につけたい!」という方向けに「動画編集の基礎をゼロからステップバイステップで学ぶ」ことができる「Premiere Proの基本操作」という完全無料の動画をご用意しましたのでご覧ください。

4:マーケティング

最後にマーケティングについてです。

「企画」「撮影」「編集」の知識とスキルを身につければ、映像クリエイターとして下請けの仕事をやることができます。

映像制作の価値を分かってくださっている会社や個人の下請けであれば、それなりの報酬をいただくことができますが、ほとんどが価値を分かっていませんので「低い報酬で使われる」ことになります。

言い方が良くありませんが、実際そうなってしまいます。

マーケティングを学び実践し、自分でクライアントを獲得できるようになれば、下請けの数倍、数十倍の利益を獲得できます。

ですので、稼げる映像クリエイターになる為に「マーケティング」は絶対に必要です。

ピーター・ドラッカーは、著書「マネジメント」の中で

マーケティングの目的は、販売を不要にすることだ。
マーケティングの目的は、顧客について十分に理解し、顧客に合った製品やサービスが自然に売れるようにすることだ

と言っています。

マーケティングについては、別の動画で詳しくお話ししていきます。

まとめ

はい、いかがでしたでしょうか?

この動画では、稼げる映像クリエイターとして独立・起業する為に必要な3つのスキルと絶対に必要なマーケティングについてお話ししました。

この動画が参考になったと思っていただけたらチャンネル登録よろしくお願いいたします。

編集後記

「これから動画編集スキルを効率良く身につけたい!」という方向けに「動画編集の基礎をゼロからステップバイステップで学ぶ」ことができる「Premiere Proの基本操作」という完全無料の動画をご用意しましたので、概要欄のURLからWebサイトをご覧ください。

最後までありがとうございます、それでは、また次回!