どうも、宇野です。

この動画では「何てこと無い日常の一コマ」を雰囲気のあるシネマティックな動画にする方法をご紹介します。

この動画を観ることで、誰でも「普段の生活の中の一コマ」をまるで映画のワンシーンのように表現することができるようになります。

【動画制作】日常の1コマをシネマティックにする方法(YouTube

今回は、SONYのα6400で撮影していますが、スマホでも作ることができます。

では、「何てこと無い日常の一コマ」を格好良い動画にする為の5つのポイントをご紹介します。

1:細分化する
2:手間をかける
3:メリハリをつける
4:カラーグレーディング
5:BGMと効果音

それでは、順番に1つずつ解説していきます。

1:細分化する

まず、動画を撮り始める前に1つの行動を細分化させてみましょう。

今回の動画を例にすると、珈琲を飲むまでの行動を細分化してみました。

1:冷蔵庫から水を取り出す。
2:水のキャップをあけ、ポットに入れる
3:お湯を沸かす
4:コーヒー豆を取り出す
5:ミルで豆を削る
6:珈琲を抽出する
7:カップに注ぐ
8:飲む

このように、珈琲を飲むまでの工程を明確にしておきます。

2:手間をかける

行動を細分化したら次に撮影を行います。

この時のポイントは、手間をかけることです。

普段、スマホやカメラで動画を撮影する時は、1つのシーンに1つのカメラアングルからしか撮影しない場合が多いと思います。

しかし、複数の角度から同じシーンを撮影することで映像に動きが加わるので、視聴者さんを飽きさせない動画にすることができます。

または、日常では見られないアングルからの映像を入れることで世界観に引き込むことにもつながります。

カメラが複数台なくても、手間をかければカメラ1台でもできますし、見違う程動画のクオリティーが高くなります。

他には、出演してもらう方に普段はしない動きをしてもらいます。

普段はやらないような魅せる為の動きを加えるとユニークな動画になります。

例えば、コーヒー豆が入った筒を回転させたり、コーヒー豆をぶちまけたり…

あえて少しオーバーなモノを加えることで日常が非日常に見え、インパクトのある動画に変わります。

3:メリハリをつける

手間をかけて撮影したら次に編集を行います。

この時のポイントは、メリハリです。

撮影時に、あえて加えた「普段はしない動き」の部分をスローにしたり、その前後をスピードアップさせたりといった強弱を加えます。

全てが一定の動きだと飽きてしまう映像でも、スピードの波がある映像であれば、自然と引きつけられ、観てもらえる映像になります。

スピードランプなどを使いメリハリのある映像にしてみてください。

4:カラーグレーディング

次にカラーグレーディングです。

映像にとってカラーはとても重要に要素の1つになります。

LUTを当てて、微調整を行い深みのある色にします。

深みのあるシネマティックなカラーに仕上げることで、より良い映像になります。

5:BGMと効果音

ダサい映像と言われてしまうモノと格好良い映像と思われるモノの最大の違いを何かご存知でしょうか?

実は、映像の良し悪しを決める決定的な違いは、BGMと映像が合っているか否かの違いです。

音楽のキックに映像の編集点を合わせていないと、違和感のある映像になってしまいます。

また、部分的に効果音を加えることでインパクトが加わります。

はい、いかがでしたでしょうか?

この動画では、「何てこと無い日常の1コマ」を格好良い動画にする方法をご紹介しました。

動画は、高価なカメラを何台も使い、そのカメラに高価なレンズをつけたり、人手を増やすなど、お金をかける以前に、今、手元にあるモノでどうすれば良い映像にできるかを考えることが大切です。

「お金をかけず手間をかける」

これは凄く大切なことだと感じています。

もしこの動画が参考になったとか勉強になったと思っていただけたら、チャンネル登録していただけると嬉しく思います。

編集後記

「これから動画編集スキルを効率良く身につけたい!」という方向けに「動画編集の基礎をゼロからステップバイステップで学ぶ」ことができる「Premiere Proの基本操作」という完全無料の動画をご用意しましたのでご覧ください。

最後までありがとうございます、それでは、また次回!